遺産相続に関する資料作り
2020/02/17
ブログ
今般、遺産相続に関する公募上と実面積との差異につきこの問題を現地測量(空撮測量)で問題を解決できる為の資料作りに役立てたいという思いで、これまでに時間と費用がかかったものをより安価に提供出来ます。
活用例として郊外地で山林や畑を所有しているが管理や後継者問題で現地調査で境界確認の為の資料を作り将来の為に保存して役立てたいと思われる方、
作業工程の流れ
工程1・・・・・まず御本人による私有地の境界の確認
工程2・・・・・現地測量の準備(公的図面や現地踏査
工程3・・・・・基準測量(GPS)及びドローンを使用しての地形測量図及び編集写真図作成
工程4・・・・・キャドデータでの保存による成果品の提供